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ブックカバー

いつのまにやら9月末ですね。
久しぶりの更新となってしましました・・・

9月から10月中旬が一番の繁忙期なので、最近更新停滞しております。
ネタだけが溜まっていく・・・(゜-゜)

さて、本題です。
いつもは教育機関等からのお問い合わせが多いのですが
7月の終わりに珍しいご依頼をいただきました。

「大切な人のお誕生日のプレゼントとして、オリジナルのブックカバーを作って欲しい」

そこから詳しいお話を聞きオリジナルブックカバーの制作を引き受けることにしました。
いつも制作しているデザインは、基本的に私が好きな様に作っているので
ご依頼を頂いて、”誰かのために”を意識して作るのはほぼ初めてと言ってもよい状態でして
かなり緊張しました;;

今回は”誕生日プレゼント”としてだったので、まずは贈る相手様の好きな色、ブランド等
いろいろアンケートし、デザインの方向性を決めました。

次にラフを4点ほど制作、そこから1つを選んで頂きブックカバーを制作。
さらに4つのデザインバリエーションを作りました。

いつもならここで終わりなのですが、
今回ははじめて「印刷所へ行く」という経験をしました・・・!
利用したのはKINKO’Sというオンデマンド印刷サービスです。
枚数が多い場合は、印刷会社へ持ち込んで印刷するという手段もあるのですが
今回は20枚程度でしたので、1枚からでも印刷してもらえるKINKO’Sで印刷してきました。

もちろん、自宅じゃ印刷できないサイズや紙の種類も厚みのあるもの、光沢のあるもの
いろいろなものから選ぶことができます。(KINKO’Sの回し者みたいになってきましたね!(笑)

店員さんに相談し、ブックカバーの印刷には、程よい厚みがあり
高級感を出すため光沢を抑えた紙を使うことにしました。
やはり自宅プリントとは出来が全然違う・・・!!
自分用にも印刷しておけば良かったと、今更ながら後悔しています(笑

悩みながらもなんとか配送も完了し、こんな嬉しいメッセージをいただきました。

「今回お願いしたのは、大切なパートナーへのバースデープレゼントである本たちのカバーデザインでした。
 本のセレクト段階から相談させていただき、 贈る相手の人柄、好み、ライフスタイル、贈り主(私)の相手への想いを織り込んで、
それぞれの本にぴったりのカバー(とお揃いのしおりまで!)を仕上げてくださいました。
 折々のご連絡も丁寧かつ的確で、何より温かいお人柄がにじみ出るようでした。
 パートナーと私にとって、今までで一番心に残るプレゼントとなりました。
 本当に有難うございました。」

今回いろいろなことを経験させて頂いて学んだことは
・サイズははじめに確認すること
・印刷が難しいサイズは把握しておくこと
・丸める場合は厚みを考えておくこと

そして改めて”誰かのために作る”ことの難しさと、
作り終わったあとの達成感、嬉しさを感じることができとても楽しかったです。
いい経験をさせてくださったサヤカ様に感謝を。

ご依頼を頂いてから納品までまるまる一ヶ月かかりました。
全てのご依頼を受けることはなかなか難しいのですが
なるべくいろいろなことに挑戦していきたいと思っています。

今回の経験をまとめておきたかったのでレポート風にしてみました。
つたない文章でしたがここまで読んでくださってありがとうございます!

次の目標はLOFT様主催の「◯◯人のブックカバー展」に出品することです!
8月末が締め切りだったのですが、ギリギリ仕上げることができなかったので、
次回、さらに精度を高めて応募したいなと思っています。